ワンちゃんが寂しい時にする行動とは❓２話目

こんばんは♪

今日は、仕事帰りにシャトレーゼで、アイスを購入🍨

安くて、美味しくて重宝させて頂いております♪ちなみに、今年はかなりの本数を食べました！ラムネやイチゴ、杏仁豆腐などなど😍

そんな感じで、今日2本目のアイスを食しながらの、ブログです。

 

今日は、昨日お話しした、ワンちゃんが寂しい時にする行動の③と④につき、お話しさせていただきます。

 

③の、イタズラをするのは、留守中に寂しいと感じ、イタズラをすることで気を紛らわせてしまうというワンちゃんもいます。これは最初にご紹介した「前足を舐める行為」と同じように、分離不安症である可能性が高い行為です。

外出から帰ってくると、物が散乱していたり、物を壊してしまっていたり、挙げ句の果てにはゴミ箱の中の物をすべて出してしまっているということはありませんか？

こうすることで「飼い主さんがいないから寂しい」という感情から逃げることができるため、ダメだとわかっていてもイタズラしてしまうのです。

 

うちのワンちゃんも、留守中にゴミ箱の中身を、ぶち撒けております😅

 

次に④の、鳴くについては、遠吠えをしたり、クンクンと可愛く鼻を鳴らすような鳴き声を出している行為も寂しいときの行動です。シチュエーションとしては、遠吠えは飼い主さんの留守中に行われている可能性があります。

やはりこの遠吠えという行為も飼い主さんがいないために寂しくなってしまい、そのストレスを解消することを目的に行われていることが多いそうです。

クンクン鳴いている場合には、何かして欲しいことがある時に行われます。例えば「暇だから構って欲しい」という要求や「おもちゃで遊んで欲しいな」というときにクンクン鳴くことがあるそうです。

 

ワンちゃんの言葉が分かれば1番ですが、そうもいきません。だからこそ、ちょっとしたワンちゃんの仕草や行動を見逃さないでくださいね♪

私も頑張ってみます♪